産み分けをしてみようと思った時に、あなたは何から始めますか?

 

今、ネットでは様々な産み分け方法についての情報を得ることが出来ます。中には

 

「○○を食べたら女の子が出来やすい」

 

なんていう情報まで流れています。

 

もちろんなんでもトライしてみるのはいいことですが、信ぴょう性も不明なまま、挑戦しても良い結果が得られるとは限りません。ましてや妊娠は失敗が許されない1度きりの挑戦です。

 

なので自分自身で産み分けについての知識を深めてから、正しい方法で産み分けを実践することをおすすめします。

そのためには、本当か嘘かわからない多くの情報から、自分自身で判断して本当に良い方法だけを選ぶことが最も重要です。情報に踊らされてはいけません。

 

 

ですので、まずは基本中の基本、男女の性別が決まる仕組みを理解していきましょう。

生物の勉強のようになりますが、おさらいだと思って頑張ってください(^^)

 

性染色体について

 

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人間には通常、常染色体が22対、性染色体が1対で、合計23対の染色体があります。授業で習ったのを思い出しましたか?

 

その中の性染色体とは、男女が決まる遺伝子のことです。

X染色体とY染色体の2種類があり、その組み合わせで性別が決まります。

 

  • 男⇒XY
  • 女⇒XX

という組み合わせでしたね。

 

つまり、ここを見ている方が女性なら、XXの性染色体を持っていることになります。

 

ちなみに女性でもターナー症候群などの性染色体異常の場合はこの限りではありませんのでご注意を。

 

性別が決まる仕組み

 

では性別はいつ決まるのでしょうか?

それは受精した瞬間に決まります。精子卵子が受精した時に、受精卵には男女の区別が出来上がるのです。

 

 

ここで精子卵子についての話になりますが、精子卵子も遺伝子は性染色体の対になっているうちの1つしか持っていません。

 

  • 男性:XYの性染色体⇒Xの精子とYの精子に分けられる
  • 女性:XXの遺伝子⇒Xの卵子のみ

 

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上の図のように、卵子がXの遺伝子か持っていないため、性別を決めるのは受精する精子がXとYどちらの遺伝子を持っているかによって決まるのです。

 

産み分けに重要なのは精子を選別して受精させること

先ほどのことをまとめると

 

  • 女性はXの卵子しかないので、性別の決定には関わらない
  • 男性の精子のうちX遺伝子をもつものが受精したら女の子が出来る
  •    〃    Y遺伝子をもつものが受精したら男の子が出来る

ということになります。

 

つまり、産み分けを決めるのは精子の遺伝子ということになります。そして、この精子をX遺伝子、Y遺伝子それぞれの特徴を生かし、受精させやすくしてあげるというのが産み分けの考え方なのです。

 

どうすれば希望通りの精子を受精させやすくできるのか⁉

ここで具体的な産み分けの方法につながるワケですね。

 

ですが、その前にX遺伝子を持つ精子とY遺伝子を持つ精子の特徴の違いを理解しておきましょう。

結構ここは産み分けを実践するにあたりとても重要なポイントになります。よく覚えていてくださいね。

精子とY精子の特徴 

現在、産み分けに関する研究はそれほど多くありません。私自身が医療従事者であるため、根拠に基づく結果をお伝えしたいのですが、この特徴を裏付けるような研究論文は探し出すことが出来ませんでした。

 

どちらかというと、この特徴を否定するような論文もあるのが現状と言えます。

 

こちらの記事がとても参考になりました。勝手に紹介してしまってすいませんm(__)m

ameblo.jp

 

 それでも今現在産み分けの当たり前とされている、X精子とY精子の違いについて、紹介していきます。

 

X遺伝子を持つ精子(X精子)の特徴
  • 精子より長い期間生存できる
  • 酸性の環境で活発になる
  • Y精子より3~4%ほど重い
  • Y精子より数が少ない

 

Y遺伝子を持つ精子(Y遺伝子)の特徴

 

これらの特徴を生かして、産み分けが可能になっています。100%確実ではないので、データも根拠もありませんが、実際に成功したという人もいるのも事実です。

 

こればかりはあなたの考え方次第なのですが、少しでも可能性が高くなるなら、それを試してみたいと思う方もいるでしょう。私も以前はそんな一人でした。

 

特徴を理解して産み分け方法を選ぼう

先ほど世間一般で言われている、X精子(女の子が出来る)とY遺伝子(男の子が出来る)の違いを紹介しました。

 

これをよく理解して、自分にあった産み分け方法を選ぶことが大切です。

私はこれから、効果が高いと思われる産み分け方法をこのブログで紹介していきます。

 

ぜひ産み分けの参考にしていただければと思います。