産み分けゼリーを使用する時、不安に思うのは

「使っても自分や赤ちゃんへの影響はないのか」

ということですよね。

いくら希望通りに産み分けが出来たとしても、健康を損なうようなことがあれば大変です。

今回は産み分けゼリーがママの体や赤ちゃんに及ぼす影響についてお伝えしたいと思います。

産み分けゼリーの成分を調べてみた

産み分けゼリーの販売メーカーは成分を公表しているところもあります。

現在日本で購入できる産み分けゼリー4つのうち、

  • ベイビーサポート
  • ハローベビーゼリー
  • ピンクゼリー

は公式サイトで成分を公開しています。

今回はベイビーサポートの成分を紹介していきたいと思います。

ベイビーサポートの成分とは

こちらは公式サイトから引用した表です。
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よくわからない成分は一つずつ確認していきましょう。

プロパンジオールについて

なんと100%植物由来の成分です。化粧水やメイク用品まで多岐にわたり使用されているため、安全性もバッチリ。

植物性と聞くと、なんか一生懸命開発した気がするのは私だけでしょうか?

プロパンジオールの毒性を知ろう!化粧品成分の効果・効能まとめ | 美QUICK

乳酸について

乳酸って人の筋肉の中に溜まるやつですね。
でもちゃんと化粧品などに使われるれっきとした成分なんです。

その目的は保湿殺菌、ph調整作用などがあり、安全性も確立されています。
乳酸 | 化粧品成分辞典

ヒアルロン酸Na

これも言わなくても分かる通り、定番の保湿成分。化粧品にも使用されていますし、注射で体内に入れる人もいるほど。

危険性はないといえるでしょう。

レモン果汁、茶葉エキスについて

その名の通りレモンの果汁と茶葉のエキスです。どちらも植物由来の成分で、私たちが日常的に口に入れているものですので、安全なのはおわかりですよね。

カルボマーについて

こちらは化粧品などに使われる、とろみをつけるための成分で、毒性やアレルギーはないとされています。

詳しくはこちらのサイトが参考になりました。
カルボマーとは…成分効果と毒性を解説 | 化粧品成分オンライン

ポリアクリル酸ナトリウムについて

こちらも皮膚刺激性やアレルギー性もなく、とろみを高めるために使われているようです。化粧品でもよく使われる成分です。

ポリアクリル酸Naとは…成分効果と毒性を解説 | 化粧品成分オンライン

塩化Naについて

いわゆる塩ですね。日々すべての人間が口にしているので、安全性は言うまでもないですね。

BGについて

なんの略語⁉と思いますがブチレングリコールです。こちらも化粧品では定番のものです。

植物から成分を取り出すときに必要な物質です。そして防腐効果もありますが、安全性もOKな物質です。

Q:化粧品の成分表示によくある、BGってなに?|穴沢玲子|ビューティニュース|VOCE(ヴォーチェ)|美容雑誌『VOCE』公式サイト

水酸化Kについて

水酸化K(水酸化カリウム)とは…成分効果と毒性を解説 | 化粧品成分オンライン

こちらのサイトによると、

水酸化Kは単体では水に溶けると非常に強いアルカリ性を示し、皮膚につくと大変危険で、毒物及び劇物取締法により劇物に指定されています

っておい!ダメじゃんか!!!

と思ったら続きにこんなことが

中和させることで毒性や刺激性もなくなり、化粧品で使用される場合は必ずこのように反応させて使用し、さらに、余分な水酸化Kがある場合に備えてクエン酸などを一緒に配合することで中和させて危険性をなくす処方を古くから行ってきており、実績があります。

あ、クエン酸が入ってるから中和してるのか~と納得出来ました。

でも中和しちゃったら、膣内を酸性にするという目的が果たせないんじじゃと思いますが・・・

とにかく、ちゃんと正規な方法で安全に使用されているようなので安心ですね。

クエン酸について

私たちがいつも食べている柑橘類にも入っているほど身近な酸です。
これでphの調整を行っているわけですね。

フェノキシエタノールについて

ここからが私の問題提起したい箇所。
この防腐剤っていうのは、世間からいい印象を持たれていません。

このフェノキシエタノールもその一つ。よく悪者扱いされるパラベンと同程度の毒性を持っているんです。それでもさまざまな化粧品などに使用されているのはなぜでしょう⁉

この防腐剤がなければどうなるか。答えは簡単、「腐る」んです。
だれだって悪いものを好んで入れているわけではありません。

確かに毒性があるのは事実ですが、この品質を保つために、ガイドラインに沿った容量を配合しているとしたら、私ならしょうがないかなとも思います。

それでも体内に入れるなんて!と思う人は産み分けゼリー自体をあきらめた方がいいかもしれません。

ちなみに次にあげる安息香酸Naも同じような悪者なんです。

安息香酸Naとは

危険性や毒性は?安息香酸ナトリウム入り食品・化粧品・シャンプー

こちらも嫌われ者の防腐剤。

先ほどフェノキシエタノールでも書いたように防腐を目的として、配合されています。しかも、酸と反応すると猛毒ベンゼンに変わって猛毒のベンゼンに変化してしまうんです。

そんなん使いたくないよ~!!!

と思いますよね。でもちょっと待って。

あなたは栄養ドリンクは飲んだことはありますか?疲れた時とか、美容目的とかで飲むあの瓶に入っているやつです。

あの栄養ドリンクには必ずこの安息香酸NaとビタミンCなどの酸が入っているんです。つまりあれを飲んでいるなら、知らず知らずのうちに微量のベンゼンを体に入れているということになります。

危険な物質なのは確かですが、このように私たちの身の回りに当たり前にある物質でもあるんです。

これを見てどうとらえるかはあなた次第だと思います。

まとめ

すべての成分を調べてみて、いいものから悪いものまで正直に書いてみました。そしてこれを読んでくれているあなたが、すべて危険なものを拒否するなら、それでもいいと思います。

すべてを知ってほしい、そのつもりでこれを書きました。

それでも、産み分けの希望が叶う方法が今あるなら、試してみる価値もあると思います。

中には成分さえ公表していない産み分けゼリーもある中で、このベイビーサポートは悪い成分まですべて公表してくれています。その堂々とした姿に、私は安心感さえ覚えました。目的があって、このような成分が使われていると理解出来る方なら、ぜひこのベイビーサポートを使ってみてもいいのではないでしょうか。